超常現象情報研究センター

初期UFO関係雑誌記事(1947〜1960)

 ※本ページで掲載したものは、特に注釈のない限り、故志水一夫氏が残した資料などを参考に当法人にて確認済のものです。記事確認にあたっては、長倉氏及び中根氏よりも貴重な情報提供をいただいております。また他に関連記事を見つけた場合は当法人までお知らせください。( メール:psi@skagaku.com、最終改訂2014.12.25)

1947年
『少年』11月号:「空飛ぶ円盤」

1948年
『少國民の友』7月号〜11月号:植原路郎「空飛ぶ円盤」(フィクション)を連載

1950年
『天文と気象』1月号:聖學院高等學校天文部「謎の通過黒影は果して何物?」
『ロケット』4月号:中正夫「空飛ぶ円盤の謎来るか遊星人」
『科学朝日』6月号:「空飛ぶ円盤の正体」
『天文と気象』6月号:「生物にちがいない」
『リーダーズ・ダイジェスト』7月号:ヘンリー・J・テイラー「空飛ぶ円盤は実在する」
『ロケット』1950年8月号:特集記事「世紀の驚異円盤ロケットの謎をさぐる」。H.R.K.(堀越二郎)「元航空技師の立場から」、小川俊彦「圓盤型飛行機の可能性」青木浩「ラジオ・ファンの立場から」北村小松「私はこう思う」今精一「超現實的飛行機か」を収録

1951年
『天文と気象』5月号「怪天体」(ホンダ彗星の発見者本田實による昭和12 年の目撃の報告、国立科学博物館勤務小山ひさ子の目撃談)
『天文と気象』9月号、須賀小太郎「現代の怪」(「空飛ぶ円盤にも言及)

1952年
(関連情報:3月、映画「地球が静止した日」日本公開)
『天文と気象』8/9月号:「"空飛ぶ円盤" 現象」
『日本週報』8月25日号:「空飛ぶ円盤の正体は何か」
『心霊と人生』10月号:阿部零仙「空飛ぶ円盤の種々相」
『心霊と人生』11月号:阿部零仙「空飛ぶ円盤の種々相」
『天文と気象』11月号:「圓盤?怪天体?」
『心霊と人生』12月号:N・A生「”霊界通信”空飛ぶ円盤」

1953年
『実話雑誌』5月号:北村小松「空飛ぶ円盤」
(関連情報:9月、映画「宇宙戦争」日本公開)

1954年
『週刊サンケイ』新年特大号:「不思議な三つの物語」

1955年
『週刊宝石』2月号:北村小松
『近代文学』3月号:埴谷雄高「一九五四年十大ニュース」(アダムスキーの著書に触れる)
『笑の泉』6月号:北村小松「地球は狙われている?」
 (JESFTV作成「北村小松戦後経済記事/作品暫定リスト」による)
『オール讀物』6月号:北村小松「遊星よりの使者−−科學が進むほど不思議はふえる」
『小学五年生』8月号:北村小松
『文藝春秋』10月号:森田たま「空飛ぶ円盤実見記」
『丸』12月号:高梨純一「空飛ぶ円盤をめぐる最近の話題」
『漫画タイム臨時増刊 お伽読本』(11月25日発行):北村小松「特別読物 怪物か生物か」

1956年
『心霊と人生』1月号:桑原啓善「空飛ぶ円盤と金星」
『天文と気象』2月号:三上皎造「"空飛ぶ円盤" の実在を信ずる」
『毎日グラフ』7月1日号:北村小松「新説・カッパは宇宙人なり」
『週刊朝日』7月22日号:「おとなの童話 宇宙人」(一部空飛ぶ円盤への言及はあるが、内容は各種SF小説に登場する宇宙生物の紹介)
『週刊読売』9月23日号:「特集 星の世界 空飛ぶ円盤は実在の宇宙船」
『中学生の友』9月号:北村小松「「時間」からやって来る宇宙船」
『週刊読売』10月21日号:「新聞にのらなかったニュース 空飛ぶ円盤の落し物? ふしぎな金属片」

1957年
『天文と気象』1月号:荒井欣一「日本にも "空飛ぶ円盤" ?」
『週刊サンケイ』7月7日号:「地球は包囲されている 空飛ぶ円盤[UFO]の挑戦状」
『週刊読売』7月28日号:「新聞にのらなかったニュース 尾峰山頂で円盤騒ぎ」
『世界の航空機』8月号〜11月号:松村雄亮「円盤ニュース」(連載記事)
『毎日グラフ』8月11日号:小隅黎「空飛ぶ円盤に襲われたら...」
『週刊読売』8月18日号:「“空飛ぶ円盤”を究明」
『宝石』9月号:北村小松「UFOに乗ったという4人」
『オール讀物』10月号:北村小松「人工衛星の謎」
『特集文藝春秋宇宙時代とソ連の科学』(11月25日発行):北村小松「第三惑星騒然す」、小島修輔、保積善太郎、原恵、日下実男「対談光年の世界を覗いて」(空飛ぶ円盤に言及あり)
『天文と気象』12月号:「各地に円盤らしい光体」

1958年
『サンデー毎日』1月26日号:「日本にいた宇宙人」
『天文と気象』1月号:畑野房子「11月7日の月食下に空を飛びかう怪光体」
『天文と気象』2月号:三上皎造「 "空飛ぶ円盤" 実見記」
『日本』2月号:松村雄亮「空飛ぶ円盤を忘れるな」
『子供の科学』2月号:特集「空飛ぶ円盤は実在するか」。石川英輔「円盤を見たという興味ある記録」、「宮地天文台長に聞く」、「松村観測隊員に聞く」を収録
『航空情報』4月号:「何かが空にいる」
『科学画報』4月号:柴野拓美「UFO」
『サンデー毎日』4月13日号:あまからクラブ「地球人へのメッセージ」
『週刊読売』4月20日号:「私の故郷は金星です」
『天文と気象』5月号:畑野房子「UFO現象か」
『中学時代一年生』5月号:北村小松「空とぶ円ばんのなぞ」石原慎太郎「わたくしは見た」徳川無声「わたくしは見た」
『週刊新潮』5月5日号「文壇の円盤ファン」
『週刊読売』臨時増刊:野沢誠一郎「宇宙人インタビュー」(5月発行)
『オール読物』6月号:北村小松「円盤通信について」、久保田八郎「私は宇宙人を見た」
『天文と気象』6月号:小槙孝二郎「火球か円盤か」
『日本』6月号:松村雄亮「空飛ぶ円盤着陸す」
『週刊読売』6月8日号:「内外トピックス 空飛ぶ円盤に乗った?」
『天文と気象』7月号:静岡県立清水東高等学校地学部天文班「移動怪天体?」
『サンデー毎日』7月6日号:「空からの襲来 二十世紀の危機」
『天文と気象』8月号:「人魂か?」
『若人』8月号:柴野拓美「空飛ぶ円盤襲来す」
『日本』8月号:新田次郎「怪談夏の夜話」
『バンビブック・ 空飛ぶ円盤なんでも号 事実かまぼろしか』8月25日号:北村小松「UFOというもの−−私はこう考える」、高梨純一「空飛ぶ円盤の飛来−−アーノルドの目撃から現代まで」、荒井欣一「日本に現われたUFO」、斎藤守弘「円盤はどこから飛んで来るか」、河津薫 「根強い円盤の否定論」、荒井欣一&志村甫「UFOの研究」、小林敬治「宇宙人物語」、繰来波夫&小隅黎「UFOとは−−その種類と性能、UFOは何で動くか」、 星新一「小説・映画にあらわれた円盤」、白井達男「あれが空飛ぶ円盤だ」、守山史生「天文学 弱い科学的なうらづけ」、糸川英夫「航空工学 空飛ぶ円盤は光波ロケットか」、佐伯「航空医学 人間はUFOにたえられるか」(他に漫画等もあり)
『毎日グラフ』8月31日号:北村小松・野添ひとみ対談「見たいのに見えない空飛ぶ円盤」
『少年クラブ』9月号:小隅黎「私は宇宙人とあった」
『実話雑誌』9月号:「地球は動かされている」
『少年画報』10月号:田辺貞之助「空飛ぶ円盤」
『週刊新潮』11月17日号:「掲示板」に作家新田次郎のUFO目撃報告あり
『週刊朝日』1858年11月30日号:(大堀末雄記者) 「大阪に現われた "空飛ぶ円盤" はて一体、なんでしょう?」
『天文と気象』12月号:藤原寛人「白昼、東京に "空飛ぶ球体" ? 去る10月28日15時ごろのこと」
『測候時報』12月号:「Mount Rainier上空の空飛ぶ円盤」
『日本』11月号:日下実男「人間は宇宙のチャンピオンか 銀河生物のなぞ」
『中学時代一年生』12月号:北村小松「宇宙人は地球をねらっている」
『電波科学』12月号:H「空飛ぶ円盤の意味するもの」
『週刊朝日』12月7日号:「佐渡に空飛ぶ円盤」
『週刊朝日』12月14日号:高梨純一「円盤撮影のフィルム」、居坂智明他「私の見た円盤」

1959年
『講談倶楽部』1月号:百谷泉一郎「空飛ぶ円盤」
『あすなろ』1月号:荒正人「空飛ぶ円盤」
『実話雑誌』2月号:相沢民男「宇宙からのスパイを誰も信じない」
『天文と気象』3月号:「はたして『空飛ぶ円盤』か? 各地からぞくぞく異常光体の実見報告」
『週刊漫画 TIMES』3月18日号:「私は宇宙人と話をした」
『白光』4月号:五井昌久「法話宇宙人と地球人」
『週刊読売』6月14日号:「ユリアナ女王と宇宙帰りの男」
『週刊スリラー』6月19日号:「徳川無声スリラー対談ワレ素とはおどろき」
『少年マガジン』7月9日号:「ぼくは知りたいなぞの空とぶ円盤」
『科学朝日』7月号:藤波重次「トリック写真 "空飛ぶ円盤" 」
『科学読売』8月号:小隅黎「円盤の上昇飛行法は重力場推進によるか」、高梨純一「土星型の円盤」
『白光』8月号:「研究会宇宙人と世界平和」「ボクも空飛ぶ円盤を見た」
『科学読売』8月号:小隅黎「円盤の上昇飛行法は重力場推進によるか」、高梨純一「土星型の円盤」
『週刊明星』8月16日号:三島由紀夫「不道徳教育講座 お化けの季節」
『週刊男性』8月20日号:「宇宙人の性生活」
『漫画サンデー』9月1日号:「特集宇宙人はそこにいる・空飛ぶ円盤に乗ってきた男」『高校時代』9月号:日下実男「円盤の正体?」
『科学朝日』9月号:高梨純一「私はこう思う」
『たのしい五年生』9月号:「わたしは空飛ぶえんばんを見た」「空飛ぶえんばんのいろいろ」「フォートノックスのかい事件」「空飛ぶえんばんはどこから来るか」「空飛ぶえんばんの正体は」「空飛ぶえんばんなんでも事典」
『婦人画報』9月号:北村小松/相島敏夫「 (対談) 空飛ぶ円盤のはなし」
『6年の学習』9月号:北村小松「特別読物世界七ふしぎ物語」
『科学画報』9月号:荒井欣一「空飛ぶ円盤最近の情勢」
『少年クラブ』9月号:「私は宇宙人と話した」
『科学朝日』9月号:「円盤写真私はこう考える」(浜根洋「背景の雲と線」高梨純一「トリック断定は困難」藤波重次「写真光学からの結論」)
『週刊男性』10月1日号:「私は宇宙人と会見した」
『航空情報』10月増刊:近代宇宙旅行協会 (高梨純一)提供「私はほんとうに円盤を見た」
『少年クラブ』10月号:小林敬治「宇宙人はいるか」
『天界』10月号: K.K.「巻頭言 UFO」
『科学朝日』10月号:高梨純一「円盤写真はやはりトリック」
『白光』10月号:「空飛ぶ円盤を見る」、村田正雄「空飛ぶ円盤と私」連載開始
『サンデー毎日』11月1日号:「宇宙人が地球を看視する? "空飛ぶ円盤" しろうと論争」 『随筆サンケイ』12月号:徳川夢声、畑中武夫、辰野隆、林髞「随筆寄席 一人一話 太古から宇宙人は実在した」
『週刊平凡』12月23日号:「和製空トブ円盤 大田区・中山達さん(25)作」
『週刊東京』12月19日号:「宇宙人がやってきた!」

1960年
『SFマガジン』2月号(創刊号):岡俊雄「空想科学映画まかり通る」にアーノルド事件の解説あり
『温泉』3月号:平野威馬雄「空飛ぶ円盤」
『少年クラブ』3月号:巽四郎「火星金星に生物がいる?」
『週刊サンケイ』4月11日号:松本暁美「地球は崩壊する? "空飛ぶ円盤" の警告を聞け」
『天文と気象』5月号:「盛岡で見られた『空飛ぶ円盤』?」(口絵写真)
『日本』5月号:「地球滅亡の日は近い?」
『随筆サンケイ』5月号:徳川夢声、木々高太郎、林髞、大越諄、辰野隆、渋沢秀雄「放談千夜随筆寄席空飛ぶ円盤に注目せよ」
『白光』5月号:村田正雄「続空飛ぶ円盤と私」連載開始(1961年9月号まで)
『サンデー毎日』6月12日号:「私は宇宙人と話した 日本版『信じようと信じまいと』物語」
『週刊新潮』6月27日号:遠藤周作「好奇心の強い男第11回、宇宙人の話は本当か」
『人物往来歴史読本』7月号:「世界のトピック 4000年前にもあった "空飛ぶ円盤" 」
『週刊公論』7月26日号:「夏の夜の宇宙奇説珍説」
『SFマガジン』8月号:高梨順一「空飛ぶ円盤」、世界ファンタスティック通信「わが国で最初の宇宙人会見者!!」「宇宙船の破片」
『週刊朝日』8月28日号:枝川利一「私の見た円盤」
『婦人倶楽部』9月号:三島由紀夫「社会料理三島亭第九回宇宙食「空飛ぶ円盤」
『大法輪』10月号:安井清隆、北村小松、仁宮武夫、平野威馬雄、荒井定雄対談「『宇宙人と会った人』を囲んで」
『婦人公論』10月号:北村小松「宇宙からの使者たち」
『大法輪』11月号:北村小松「不確かな人間の存在」、飯沢匡「円盤信者の憧れ」
『SFマガジン』11月号:世界ファンタスティック通信「空飛ぶ円盤の電磁的効果」
『SFマガジン』12月号:世界ファンタスティック通信「珍説−水中に住む火星人」
『週刊サンケイ』12月5日号:「私は宇宙人と会見した」


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