フラットウッズ・モンスター



 1952年9月12日、アメリカのウエストバージニア州フラットウッズで謎の光体とともに目撃されたエイリアン。このとき町の美容師キャスリン・メイと6人の子供たちがその姿を目撃し、ときに「バクストン・カントリー・モンスター」とか「フラットウッズの幽霊」とも呼ばれ、日本の愛好家の間では 「3メートルの宇宙人」と呼ばれたり、「フラモン」と略称されたりする。 目撃者によると身長3メートルほどで、赤い丸い顔に青みがかったオレンジの大きな目、カギ爪を持ち、頭にはスペード型の黒いフードのようなものがあり、全身黒いローブのようなものを着て足はなかったという。しかし目撃されたのは日没後の7時30分くらいになり、全身黒い衣装がどうやって 周囲の暗闇と判別されたか疑問が残る。アメリカのジョー・ニッケルは、じつはフクロウの顔に懐中電灯の灯りが当たって赤く見えたものであり、黒いフードやローブは周辺の樹木の形からそう錯覚したと主張している。実際、丸い顔と丸い目、カギ爪といった特徴はフクロウに一致する。



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