超常現象情報研究センター  


お知らせ
 
 

イベント番号2021001

Zoomイベント
「陰謀論はどこまで真実か」開催
 

講演者 奥菜秀次さん・ナカイサヤカさん・原田実さん(あいうえお順)

日時 日本時間8月8日(日)18時から1時間半程度

参加費 1000

内容 ASIOS著『増補版 陰謀論はどこまで真実か』(文芸社)の出版を記念して、3人に陰謀論についてプレゼンをしていただきます。プレゼンの後には本書の著者にも加わっていただき、「陰謀論とは何か」「陰謀論はなぜ広まったか」「陰謀論(を信じる人)とどう向き合っていけばいいか」等を議論します。

この3人のお話が聞けるのも貴重な機会になると思いますので、ふるってご参加ください。

お申し込みは下記アドレスに、前日までに「陰謀論はどこまで真実か」参加希望と書いてお送りください。現在2つのイベントにつき同時に受付をしておりますので、いずれか判断しかねる場合は念のため確認させていただきます。よろしくお願いします。

psi@skagaku.com 

◎イベントの内容

第1部 陰謀論をめぐる講演
奥菜秀次「アメリカ陰謀論はなぜ日本で広がったか」
ナカイサヤカ「ビンラディンとCIAと反ワクチン、本当の陰謀の話」
原田実「”宇宙から来た爬虫類人”を信じる人々」

第2部 陰謀論をめぐる議論

出演者……本城達也、羽仁礼、他 (司会・高橋聖貴) 

◎出演者プロフィール

奥菜 秀次(おきな ひでじ)

1963年生まれ。米国現代史研究家。昨今は陰謀論研究に手を広げている。単行本デビュー作は『落合信彦・最後の真実』(鹿砦社、1999年)。
 著書に『陰謀論の罠──「9・11テロ自作自演」説はこうして捏造された』(光文社ペーパーバックス、2007年)、『捏造の世界史──人はなぜ騙されるのか』(祥伝社黄金文庫、2008年)、『アメリカ陰謀論の真相』(文芸社、2011年)など。共著『衝撃の実録映画大全』(洋泉社、2016年)。

ナカイ サヤカ
 1959年生まれ。慶應大学大学院修了過程を考古学専攻で修了。文学修士。2人の娘を育てながら日英・英日翻訳を始める。ASIOS運営委員。2011年の東日本大震災および原発事故後、毎年講演会「ふくしまの話を聞こう」を主宰。この経験から現在は毎月サイエンスカフェスタイルのリテラシー勉強会「えるかふぇ」を開催中。訳書に「探し絵ツアーシリーズ」(文溪堂、2008年)、『超常現象を科学にした男――J.B.ラインの挑戦』(ステイシー・ホーン、紀伊國屋書店、2011年)、『エリザベスと奇跡の犬ライリー』サウザンブックス社2017年)、『世界恐怖図鑑』(文溪堂、2015年)、『代替医療の光と闇――魔法を信じるかい?』(ポール・オフィット、地人書館、2015年)、『反ワクチン運動の真実 死に至る選択』(ポール・オフィット、地人書館、2018年)など。

原田 実(はらだ みのる) 
 歴史研究家。1961年、広島県生まれ。龍谷大学文学部卒。八幡書店勤務、昭和薬科大学助手を経て帰郷、執筆活動に入る。元市民の古代研究会代表。と学会会員。ASIOS会員。古代史関連の偽史、偽書を中心とした著述家として活躍。著書に、江戸しぐさが架空であることを明かした『江戸しぐさの正体』『江戸しぐさの終焉』(星海社新書)の他、『トンデモ日本史の真相 史跡お宝編』『トンデモ日本史の真相 人物伝承編』『天皇即位と超古代史』『疫病・災害と超古代史』(文芸社文庫)、『日本トンデモ人物伝』『トンデモニセ天皇の世界』(文芸社)、『日本の神々をサブカル世界に大追跡』『「古事記」異端の神々』『「古史古伝」異端の神々』(ビイング・ネット・プレス)、『トンデモ偽史の世界』(楽工社)、『もののけの正体』(新潮社)、『つくられる古代史』(新人物往来社)、『オカルト化する日本の教育』(筑摩書房)、『偽書が描いた日本の超古代史』『捏造の日本史』(河出書房新社)など。
「原田実の幻想研究室」http://douji.sakura.ne.jp/

ASIOS(アシオス)
 2007年に日本で設立された超常現象などを懐疑的に調査していく団体。名称は「Association for Skeptical Investigation of Supernatural(超常現象の懐疑的調査のための会)」の略。海外の団体とも交流を持ち、英語圏への情報発信も行う。メンバーは超常現象の話題が好きで、事実や真相に強い興味があり、手間をかけた懐疑的な調査を行える少数の人材によって構成されている。
公式サイトのアドレスはhttps://asios.org/

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